【レビュー】「Anker PowerCore Fusion 10000」ミニマリストおすすめモバイルバッテリー

シン

皆さんこんにちは。
ミニマリストのシンです

本記事では、Ankerが販売するモバイルバッテリー「Anker PowerCore Fusion 10000」の購入レビューをしたいと思います。

シン

これ一台あれば、両者を同時に持ち歩く必要がなくなります。

2020年まで、筆者は「Anker PowerCore III Fusion 5000」を愛用していました。

しかし、今回満を待して、iPhone 12シリーズの高速充電に対応する、最大20W出力のPD対応USB-Cと最大12W出力のUSB-Aを搭載する、新たな2ポート充電器が発売されたので購入することにしました。

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シン

しかも黒色でカッコいい！！

【レビュー】「Anker PowerCore Fusion 10000」ミニマリストおすすめモバイルバッテリー

シン

「Anker PowerCore Fusion 10000」のスペックは下記の通りです

「Anker PowerCore Fusion 10000」の最大出力は20Wです。

iPhone12シリーズから急速充電に20Wの出力が必要になったので、いち早く対応してくれるのは嬉しいところです。

「Anker PowerCore Fusion 10000」の特徴

シン

「Anker PowerCore Fusion 10000」の特徴を紹介します。

従来機種よりもバッテリー容量が増えたので、フル充電までの時間は長くなっていますが、本体充電が簡単なのは嬉しいですね。

シン

ケーブルなしで本体充電できるので楽です。

重さはありますが、「荷物を最小限にしたい！！」というミニマリストの方にはおすすめのモバイルバッテリーです。

ちなみに筆者も使用していた従来機種の「Anker PowerCore III Fusion 5000」のスペックと比較すると下記のようになります。

シン

重量が重くなったことは否めませんが、容量含め機能性は向上していますね。

「Anker PowerCore Fusion 10000」の対応機種

シン

「Anker PowerCore III Fusion 5000」の対応機種は下記の通りです

「Anker PowerCore Fusion 10000」実際に使用した感想

シン

それでは、実際に筆者が使用してみた感想を開封の順に紹介していきます。

おなじみのシンプルな箱ですね。筆者は好きです。

箱を開けると、本体の他に説明書、ポーチが同封されています。

本体はブラックでカッコいいですね。

付属のポーチに収納すると、こんな感じです。

コンセントに差すとこんな感じです。重厚感がありますね。

参考までに今まで使用していた「Anker PowerCore III Fusion 5000」と比較して並べてみました。

立ててみると、サイズが大きくなったことがわかります。

モノトーン好きの筆者にとっては、機能性、デザイン共に申し分ないガジェットです。

【まとめ】「Anker PowerCore Fusion 10000」ミニマリストおすすめモバイルバッテリー

いかがでしたでしょうか。

本記事では、「Anker PowerCore Fusion 10000」の購入レビューをさせていただきました。

デザインもスタイリッシュですが、機能性も確かなので安心のモバイルバッテリーです。

旅行先には、これ１台あるだけで安心感が違いますね。

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本記事が「Anker PowerCore Fusion 10000」の購入を検討している方の参考になれば幸いです。

シン

最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは。