ミニマリストのシンです
本記事ではミニマリストとして生活する筆者が2020年に買って良かった、スマートホーム化にオススメのガジェットを紹介します。
本記事はこんな方におすすめ
- ミニマルな生活に憧れている方
- シンプルなガジェットについて調べている方
- スマートホーム化に興味のある方
ガジェットは文明の利器です。
素晴らしいガジェットと出会えることで、生活の質は格段に上がります。
スマートホーム化は、現代に生まれた私たちだからこそできるライフスタイルです。
目次を見て、興味のあるガジェットだけでもご覧ください。
目次
【2020年版】ミニマリストがスマートホーム化にオススメしたいガジェット４選！！
スマートホーム化にオススメしたいガジェット
- 「Google Home mini」
- 「Magic Cube」
- 「Hue」
- 「SESAME mini」
共通点としては、どのガジェットもスマホで操作できるという点です。
「Google Home mini」▶︎我が家のマザーコンピューター
まず紹介したいのが「Google Home mini」です。
CMでもよく目にするこちらのガジェットは、ずばり音声操作できるスマートスピーカーです。
あとで紹介するガジェットたちと連携することで、音声で操作できます。
我が家でもマザーコンピューター的存在です。
Spotifyと連携して気分の曲を流したり、
ときにはニュースを流したり、
様々な場面で活躍してくれます。
詳しくは下記記事で紹介しています。
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【レビュー】スマートスピーカー「Google Home Mini」を使用して感じたメリット
続きを見る
「Magic Cube」▶︎スマホで家電操作できるスマートリモコン
「Magic Cube(マジックキューブ)」は、covia社が販売するスマートホーム製品「ORVIBO」シリーズの中のスマートリモコン製品です。
専用のスマホアプリと家電を連携することで、スマホで家電が操作できます。
任意のシーンを設定することで、複数の家電を同時操作することもできます！！
任意赤外線信号が学習可能なので、赤外線リモコン家電は、どんなものでもスマホアプリから操作可能です。
無機質でクールなデザインもかっこいいです。
また、Google Home、Amazon Echoといったスマートスピーカーに対応しており、音声で家電を操作できます。
詳しくは下記記事で紹介しています。
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【レビュー】スマートリモコン「Magic Cube(マジックキューブ)」を使用して感じたメリット
「Hue」▶︎気分を変えられるスマート照明
「Hue」は、家電メーカー「Philips」から販売されているスマート照明（電球）です。
簡単にいえば、Wi-Fiと接続できる照明です。
専用のスマホアプリを操作することで、照明のオン・オフができるのはもちろんのこと、シーンに合わせた好きな色の照明を楽しむことができます。
カラーバリエーションも豊富で、様々な雰囲気を楽しめます。
こちらもスマートスピーカーに対応しており、音声での操作も可能です。
詳しくは下記記事で紹介しています。
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【レビュー】スマートホーム化にオススメする新世代スマート照明（電球）「Hue（ヒュー）」
続きを見る
「SESAME mini」▶︎ひらけゴマのスマートロック
「SESAME mini(セサミ）」は、スマホのアプリなどを使ってドアの鍵を開閉できるスマートロック製品です。
ドアの内側の鍵に両面テープで取り付けて使用することで、スマホアプリで遠隔操作したり、Siriに音声で呼びかけたりして鍵を開け閉めできます。
スマホが鍵がわりになるという画期的な優れものです。
詳しくは下記記事で紹介しています。
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【レビュー】スマホで鍵を開閉できるスマートロック「セサミ」【実際に購入して感じたこと】
続きを見る
【まとめ】ミニマリストがスマートホーム化にオススメしたいガジェット４選！！
いかがでしたでしょうか。
本記事では、ミニマリストである筆者がオススメしたいスマートホーム系ガジェットについて紹介しました。
IOT化が目覚ましい現代では、今まで当たり前だったモノがスマホで操作できるようになってきています。
今回紹介したガジェットは、どれも導入コストがそこまで高いものではありません。
ぜひ活用して、ミニマルな生活に取り組んでみてください。
本記事が皆さんの参考になれば幸いです。
それでは。